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【EarFun Free Pro 2 レビュー】1万円以下の本命!?【迷ったらコレ】

Free Pro 2

どうも、オーディオを中心とするガジェットサイトを運営している、ソラガジです。

 

今回は最近注目を集めているEarFunの最新機種のご紹介です。

個人的にもEarFunは気になっていたので新製品が出たタイミングで購入しました。

 

という事で今回は、EarFun Free Pro 2のレビューです!

Free Pro 2

 

この記事の内容

①:Free Pro 2ってどんな機種?

②:Free Pro 2を購入した理由

③:実際に購入して使ってみた話

④:Free Pro 2はこんな人におすすめ

 

最近注目を集めている"EarFun"の最新ワイヤレスイヤホンはどんな機種なのか?

 

細かい部分までしっかり解説していく。

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Free Pro 2は1万円以下の本命!?

Free Pro 2

EarFunについてはこちらをご覧ください。

 

Free Pro 2は、人気だった全モデル「Free Pro」のサウンドシグネチャーを継承し、強化されたノイズキャンセリングと質感のいいデザインを兼ね備えた小型イヤホン。

 

最大の特徴はミニマムな筐体の中に高音質、強力なノイキャン、30時間の長持ちバッテリーなど高機能を搭載している点。

普段使いに必要な機能を最大限に詰め込んで、低遅延モードやワイヤレス充電など便利な機能も搭載。

 

さまざまな機能を高いレベルで実現しながらも約8,000円という低価格に抑えており、非常にコストパフォーマンスが高い機種。

 

Free Proを購入した理由

Free Pro

Free Pro 2を購入する前に気になっていた点は、小型かつ軽量、それに加えて高い質の機能を搭載している点。

 

屋内でも屋外でも気軽に使える機種が欲しいなと思ったため。

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Free Pro 2の概要

Free Pro 2のメリット・デメリット

Free Pro 2

メリット

・価格に対する性能の高さが◎。

・ノイズキャンセリング、外音取り込みの精度が1万円以下ではトップクラス。

・ワイヤレス充電に対応。

・小型かつ軽量と女性でも使いやすい。

デメリット

・アプリ非対応。

 

Free Pro 2を使用して最初に感じたのが、ノイズキャンセリングと外音取り込みの精度の高さ。

小型かつ軽量という点とワイヤレス充電対応は数日間使用してみて感じたメリット。

 

購入から2週間ほど経過したが現時点で感じたデメリットはアプリに非対応という点くらい。

スペックの解説のところでも書いたが、どの機能も非常に精度が高く、普段使いでは全く困らない。

 

初心者の方がどれにするか迷ったときはこれが最適解かも…

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Free Pro 2のスペック

通信規格Bluetooth 5.2
対応コーデックSBC / AAC
ノイズキャンセリング
外音取り込み
最大再生時間イヤホン単体:5時間 / ケース込み:25時間
充電時間2時間(フル)/ 10分(2時間再生)
重さ約38g(イヤホン:約4.1g×2+ケース:約30g)
防水規格IPX5
ワイヤレス充電
アプリ×
その他ゲームモード

 

Free Pro 2のスペック(数値)は価格を考えると標準よりちょっといいくらいな印象。

特に目立った機能や特別優れた性能がある感じではない。

 

音質やノイズキャンセリングの質、使い勝手の良さなど使用してみてわかることが多い。

 

ここからは実際に使ってみて感じたことをレビューしていく。

 

Free Pro 2のペアリング方法

左がiPhone、右がPixel 6(Android端末)。

Free Pro 2のペアリング方法

ケースを開けるとペアリング状態になってスマホ画面に表示される。※

Free Pro 2のペアリング方法

タップすればペアリング完了。

次回からは自動で接続される。

 

メモ

※ 万が一、ケースを開けても表示されない場合は、イヤホンを取り出して本体両側のタッチセンサーを10秒ほど長押しすることでペアリングモードにできる。

 

Free Pro 2のデザイン

Free Pro 2の箱

Free Pro 2の外箱。小さい。

Beats Fit Proの箱

開けるとすぐに本体。

Free Pro 2の付属品

付属品は本体、充電ケース、USB-Cケーブル、イヤーピースが計4サイズ、イヤーフックが計3サイズ、取扱説明書、クリーニングツール。

イヤーピースがXSサイズまで付属してくるので耳の小さい方でも安心して使える。

クリーニングツールはあまり見たことがない方が多いと思うが、イヤホンなどに付着した汚れを掃除するもの。

イヤホンは直接肌にふれるものなので定期的に綺麗にするのがおすすめ。

Free Pro 2のケース

Free Pro 2のケース。

横長でかなり小さい。どこのポケットでも問題なく入る。

Free Pro 2のケースと本体

Free Pro 2のケースと本体。

小型のケースに入っているのでイヤホン本体もかなり小型。

こんなに小さいのに最大30時間再生が可能。

Free Pro 2のケースと本体

取り出すとこんな感じ。

マグネットは強くも弱くもなく、簡単に取り出せる上に勝手に落ちる心配もない。

Free Pro 2の本体

Free Pro 2の本体。

イヤーフック付き。

Free Pro 2の本体R側

LRの表記あり。

着脱検出のセンサーはなし。

Free Pro 2の本体R側

この小型の筐体にタッチセンサーが内蔵しており、簡単に操作できる。

 

イヤホン本体の重量は4.1gと超軽量。

長時間装着していても疲れにくい。

 

 

Free Pro 2のレビュー

Free Pro 2を手に乗せる

満足度 (5)
デザイン (4)
装着感 (4)
音質 (4)
機能 (4)
コスパ (5)
総合点 (4.2)

 

Free Pro 2の評価は全体的に高め。

特に何か特徴的で目立った機能があるわけではないが、非常に音質・機能性のバランスがいい機種。

 

10,000円以下ではSoundcore Life P3といい勝負。

Life P3
【Soundcore Life P3 レビュー】コスパで選ぶならこれ一択

 

実際に使ってみると、スペック以上に良い印象を持った。

 

このバランスの良さは、初めてワイヤレスイヤホンを買う人や、3,000円くらいのエントリー機種からアップグレードを考えている人にもおすすめできる機種。

 

Free Pro 2の装着感

Free Pro 2の本体

Free Pro 2は小型なので女性や耳の小さい方でも問題なく装着できる。

Free Pro 2

指に乗るくらい小さい。

Free Pro 2

イヤーピースが楕円形で耳の穴にピッタリと密閉される。

Free Pro 2

イヤーフックのおかげでしっかり固定されるので安定感がある。

運動時や激しい動きをしたときでも耳から外れにくい。

Free Pro 2のイヤーフック

イヤーフックが気になる方は、取り外し可能なので交換することをおすすめする。

 

僕はイヤーフックはSサイズ(でっぱりがないもの)を使用。

イヤーフックをSサイズにすることで耳に当たる部分を減らし、より疲れにくくしている。

 

Free Pro 2の音質

Free Pro 2

試聴環境

・iPhone 8(AAC)/ Pixel 6(AAC)
・ジャンル:pops/ロック/ジャズ/クラシックなど
・音源:Apple Musicのロスレス

 

高音 (3.5)
中音 (3.5)
低音 (4)

 

音のレビュー

  • 音の傾向
    低音寄り
    高音寄り
  • 迫力
    繊細
  • 柔らかめ
    硬め
  • 空間の広さ
    狭い
    広い
  • アタック感
    弱め
    強め

 

テンションが上がるドンシャリサウンド

Free Pro 2

小さな筐体からはあまり想像のつかない低音の強さと迫力のあるドンシャリサウンドが特徴。

 

メモ

ドンシャリとは、低音と高音が強調されたサウンドバランスのこと。

 

強さのバランス的には、低音 ≧ 高音 >中音というバランス。

低音が一番強いが中高域に被らず、どの音域もハッキリと聴こえる。

 

全体的にメリハリ・キレのあるサウンドなので、ジャンルの相性的にはPOPS、ROCKなどと合う。

サウンドステージの広さや音の伸びなどはあまり感じられないので、クラシックやジャズなどとの相性は今一つな印象。

 

耳の近くで、アタック感のある音が鳴るのでテンションを上げたい時や電車など周囲の音が大きい場所で使うのが最適。

(ノイキャンの精度の高さも合わさって屋外での使用がメインの方には本当におすすめ。)

 

高音 (3.5)
中音 (3.5)
低音 (4)

 

同価格帯のLife P3と比較してみた。

Free Pro 2とLife P3

サウンドの総合点はFree Pro 2の方が高く、おすすめ。

正直、この2機種は音の特徴が異なるので好みの問題かもしれない。

 

一音一音の質はどちらもほぼ同じ。

 

・より高域が鮮明でサウンドステージの広がりを感じれるのはLife P3。

・音が近く迫力があり楽しく聴けるのはFree Pro 2。

 

個人的に好みのサウンドはLife P3

ではなぜ、Free Pro 2がおすすめかと言うと、「おそらく万人にウケがいい音はFree Pro 2」だから。

 

通勤通学で聴くことを想定している方が多いと思うので、電車や屋外で聴くことを考えるとFree Pro 2の方がおすすめ。

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後日この2機種の比較レビューを公開する予定…

 

Free Pro 2の機能性

Free Pro 2を手に乗せる

ここからはFree Pro 2の機能性の解説。

 

約8,000円という価格でどれくらいの機能性があるのか?

詳しく解説していく。

 

機能性 (4)

 

対応コーデック

Free Pro 2

SBC、AACの2つ。

特に不満がなく言う事がない。

 

コーデックについて解説した記事はこちら。

Bluetoothの"コーデック"とは?【気にする必要あるの?】

 

対応コーデック (3)

 

ノイズキャンセリング

Free Pro 2の本体R側

1万円以下の機種という事を考えると精度はかなり高い。

 

Free Pro 2は最大40dBまでカットできる「QuietSmart™ 2.0 ハイブリッドノイズキャンセリング機能」を搭載。

 

高域をカットするのはハイエンドの機種でも難しいので仕方ないが、低域に関しては非常に綺麗にカットできている。

人込みや電車に乗っていても音楽を再生していると周囲の音が気になるという事はほとんどなかった。

 

多少のノイキャン特有の圧迫感は感じるが、それでも約8,000円という事を考慮すれば、かなり効果を発揮していると思う。

 

ノイズキャンセリング (4)

 

外音取り込み

Free Pro 2の本体R側

外音取り込みも1万円以下の機種の中ではトップクラスに精度が高い。

 

少し機械的な音だなと感じることもあるが、使う気にならないという事はない。

(過去にいくつか使う気がなくなるくらいの精度の機種もあった。)

 

Free Pro 2の外音取り込みは「周囲の音を自然に取り込む」というよりは「周囲の音を大きくハッキリと耳に届ける」というイメージ。

声や音声など特定の音や音域を大きくするのではなく、周囲の音を全体的に拾って大きくしてくれる。

 

以上の評価を見るだけでもFree Pro 2のコストパフォーマンスはかなりいいと言える。

 

外音取り込み (4)

 

ゲームモード

Bluetooth 5.2とデュアルチャネル伝送により低遅延化がを実現し多機能。

通常200mm秒の遅延が80mm秒に短縮され、より快適なビデオやゲーム体験ができる。

 

音楽を聴く時はほとんど効果を感じない。

動画や映画を鑑賞したときは少し効果を感じた。

 

ゲームモードをONにする方法は、イヤホン筐体のL側のタッチセンサーを3回タップ。

 

バッテリー関連

Free Pro 2と無線充電

イヤホン単体で5時間。

(ノイキャンOFF時は6時間。)

ケース込みの最大再生時間は24時間。

(ノイキャンOFF時は30時間。)

 

2週間使ってみてバッテリーの持ちに不満を感じることはなかった。

だいたいスペックも実際に使ってみた感じもAirPods Proと同じくらい。

充電のペースは1週間に1,2回くらいで十分。

ワイヤレス充電

Free Pro 2と無線充電

Free Pro 2はワイヤレス充電に対応している。

 

使っていない時に置いておくだけで充電できるので本当に便利。

デスクの上の無駄なケーブルが減るのでスッキリする。

 

僕が普段使っているワイヤレス充電はこちら

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充電時間

Free Pro 2のフル充電にかかる時間は約2時間。

最大30時間の充電が2時間で終わるのは比較的速い。

 

10分の充電で2時間再生が可能な急速充電にも対応。

万が一、充電がないときでも出かける10分前に気づけば、その日は何とかなりそう。

 

耐水性能

Free Pro 2の耐水性能はIPX5。

 

一般的に搭載されているIPX4よりもグレードが高く、より水滴や汗などから守ってくれる。

装着感もいいので運動時に使うのもあり。

 

タッチ操作方法

スクロールできます

LR
音量上げる1回タップ
下げる1回タップ
音楽再生/一時停止2回タップ
曲送り3回タップ
通話受信2回タップ
拒否2秒長押し
音声アシスタント起動する2秒長押し
ノイズコントロール切り替え2秒長押し
ゲームモードON/OFF3回タップ

 

Free Pro 2には専用のアプリはないのでこれから変更はできない。

 

取扱説明書

説明書のダウンロード、閲覧は公式サイトのページからどうぞ。

公式サイト

 

Free Pro 2はこんな人におすすめ

Free Pro 2

買うメリット

・同価格帯トップクラスのノイキャン。

・聴いていて楽しいサウンド。

・小型かつ軽量と女性でも使いやすい。

・安心の長時間バッテリー。

 

Free Pro 2の価格

Free Pro 2の価格は約8,000円。

 

ワイヤレスイヤホンを初めて購入する方はこれくらいの価格の機種がおすすめ。

基本的に必要な機能は搭載されている上、音質も不満はない。

 

価格を抑えようと「安いから」という理由だけで購入すると、不満な点が多くなり結局初めに買った値段より高い機種を買う事になる。

購入の時点で長く使えそうにないと思う機種を買うなら、初めから最低限の機能に問題がなく、長く使えそうな機種にする方がいい。

低価格の機種に価値がないという事ではないです。「『安いから』という理由だけの購入はおすすめしません。」という話です。

 

Free Pro 2は「これなら最低でも1年間は使えるな」と思った機種。

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Free Pro 2のレビューまとめ

Free Pro 2

以上、EarFun Free Pro 2のレビューでした!

 

Free Pro 2は10,000円以下のワイヤレスイヤホンで迷っている方におすすめしたい。

性能の高さ、音質、装着感どれも価格を考えると非常に完成度が高い。

 

同価格帯のSoundcore Life P3とかなりいい勝負だなと感じたので後日、比較記事を更新予定。

ちなみに、この2機種でおすすめなのはFree Pro 2です。

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ソラガジ
ではまた次の記事でお会いしましょう~

 

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